2006年 04月 24日

ぎょっ。

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那覇の路地裏にて。



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(続き)



昨日、生まれて初めてドジョウを食べた。


漁港育ちだったので、淡水魚って東京に来るまで
ほとんど食べたことなくて、苦手意識があって。
でも、それもだんだん薄れてきて。
鮎とか鯉のアライとか、宴席とかで出てきたりすると
残すわけにはいかなくて食べてるうちに
「なんだ、ぜんぜん、においとか気にならないじゃん」
って思いははじめて。

それでも、ドジョウだけはチャレンジする勇気がなくて・・・。

岡本太郎さんのお母さんで小説家の岡本かの子さんが、
旦那と、浅草のドジョウ屋で、生まれて初めてドジョウを
食べた日、強烈すぎて、隅田川に吐いてしまった、
というエピソードを昔、読んで、ずっと、
「むしろ、そんな強烈なものなら、食べてみたい」
と思っていたのですが、なかなか、
機会と勇気がなくて。

でも、昨日は、「今日こそは!」
と浅草、駒方どぜう本店に向かったのでした。

しかし、一緒に行った人が、道中、
「ドジョウの調理方法で、残酷なのがある。
 お湯の中にドジョウを入れて
 しばらくして、ドジョウがまだ生きている段階で、
 冷えた豆腐を入れると、熱さに耐え切れなくなったドジョウが
 豆腐のなかに、避難のためにニュルニュルと入って、
 その後、豆腐の中で茹で上がる。
 それを食べると美味しいらしい」
というハナシをしてくれて。
行く前にこのハナシを聞いたせいか、
ちょっと、ドジョウのグロテスク感が増幅されて、
駒方どぜう本店の玄関前で、5分ほど、入るか入らないか逡巡してしまった・・・。


でも、いざ、入店して、食べてみると、
結論は、
「全然、問題なく食べられる。おいしい。」
です。

から揚げは多少、クセがありましたが、
どぜう鍋は、甘辛い味の濃いタレと、
超大盛のネギのせいもあってか、
まったく、臭みも気にならない。
見た目的にも、下ごしらえの時に
酒につけたりしているせいか、
いかにもドジョウっぽいって感じでもなく。
ワカサギでも食べてるくらいの気軽さでした。
二人前がさくっとなくなりました。
シメに注文したどぜう汁は、関西と関東の甘い味噌を合わせたものに
ドジョウと、ごぼうが入っていて。
これにもネギをたっぷりいれて。
おいしかった。

建物も古くて風情がありましたし。
ハトバスのツアーとかにも入っているようで、
団体客の方もたくさん。
もう一度、行きたいなあ。


しかし、豆腐の中にドジョウがにゅるにゅるは、
メニューになかった・・・。
どこかの地方であるんですかね。


昨日は、
谷中→浅草→浜松町→恵比寿
と、徒歩や船を駆使して移動し、
商店街でコロッケ、どぜう、田舎蕎麦、スペイン料理のバールでイベリコ豚・・・。
と、胃腸と肝臓を酷使した東京ツアーでした。



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by x-syasin-x | 2006-04-24 00:25 | 沖縄


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